牛皮ガム

日本国内生産の牛皮ガム商品は多々ありますが、それらの商品は床皮と呼ばれる部位を使用して製造されています。

通常、牛から剥いだ生皮は化学薬品を使用しては様々な分野の商品用牛皮として2層に分類加工されています。上皮は銀面と呼ばれ、カバンや財布等の趣向品や日用品の製造に使用されており、下皮は床皮と呼ばれ、手袋等の工業製品や牛皮ガムの製造に使用されています。

一般的な生皮の製造工程では化学薬品が使用されているためどうしてもわずかな薬品が残留してしまう事があります。しかしながら、弊社顧客のご要望はできるだけ化学薬品を使用せずに「犬にとって安全でより良い牛皮ガム」の開発することでした。

牛革

依頼を頂いてからすぐに自社ルート含め様々な国内製造工場と連絡を取った結果、弊社顧客が求める品質商品を作ることが一般の製造工場では不可能に近いことがわかりました。しかしながら可能性は0%ではないと信じ、自社で国産生皮を買い付けて、提携工場と共に化学薬品を最小限に抑える製造方法を見つけるため、何度も何度も検討と検証を行った結果、低濃度で床皮を製造する特殊生産方法と床皮を腐らさない衛生管理方法を生み出し、顧客が要望する牛皮ガム素材の生産が可能となりました。

また自社で生皮の購入から脱毛、分割、洗浄、乾燥の全工程を一貫して管理するため、通常の牛皮ガムと違い、弊社だけが製造できる上皮を含んだ特別な床皮が完成しました。

不可能と思われた床皮開発ができたのも我々を信じて待ってくださった顧客と、顧客が要望する安全でより良い商品を作り、顧客を通じて飼い主様とワンちゃんに喜んでいただける商品を届けたい!という思いの結果です。

他社では製造できない床皮を使用した完全な純国産商品として様々な形状で現在販売されており、その純国産牛皮ガムが飼い主様とワンちゃんに届いていると思うと嬉しい限りです。

弊社は2020年2月に創業40周年を迎えました。この40周年を期に弊社のコーポレートロゴを刷新いたしました。2000年以降に生まれたと言われるニューノーマルスタイル。世界情勢の大きな変動によりニューノーマルスタイルもその都度、様々な変化や進化を遂げてきております。そのような時代背景に合わせて、弊社も新たなる変化と進化に沿った事業展開と社会貢献を行う意味を込めてコーポレートロゴの刷新を行いました。

社名由来

弊社のBEM PartnerのBEMは、下記の各頭文字から構成されております。

Buyer
Exporter
Manufacture


Exporterである弊社が、Buyer様とManufacture様を取り繋ぎ、共に栄えられるように信頼関係(Partnership)を築き上げる事を表した社名となっております。

デザインコンセプト

旧型のコーポレートロゴはManufactureが商品の製造をおこなってくれることで、ExporterとBuyerが商品を購入できるからManufactureを大事にするという意味合いを込めて「M」の中に「B」と「E」を配置しておりました。

今回刷新したコーポレートロゴではManufacture、Exporter、Buyerのそれぞれが結びつく様を、各単語の頭文字を一つの図形内に配置する事で表現いたしました。折り紙に見立てたデザインは日本らしさを表し、誠実さ、もてなす心を表しています。

ロゴカラー

コーポレートロゴカラーは日本の伝統色である「藍色」を選定。青は海や空の色でもあり、海に囲まれた日本から世界へ発信していくという意味を込めております。